なぜ6ヶ月売れなかったのか??
井上:そもそもなぜその不動産が6ヶ月も売れなかったのでしょうか?
高木:そんな事私に聞かないで(笑)以前依頼していた不動産会社の担当営業
マンのコレ(腕を叩く)が悪いからでしょ(笑)
井上:日当りが悪いとか、駅から遠いとか・・・。実はそのマンションで殺人
事件があったとか?
高木:そんな告知義務のある物件の取引ではないよ。まあ確かに駅からはバス
便だった。だけどそんな変な物件ではない。最初相談受けた時「なんで
半年も売れないんだろ?」って疑問に思ったぐらい。
井上:それはどこでそう思ったんですか?
高木:それは高木の第六感というか・・・。まぁそれは冗談とし
その会社に依頼したバックグランドとかいろいろお話を伺った。
そしたら今回受けたミッションは何かというのが感じ取れたわけよ。
私がこなせばいいのはコレだなって。それが分かれば不動産売却なんて
そんな深刻に悩むものではないよね。因みに私の営業トークの8割以上
は雑談だし・・・(苦笑)
井上:まぁ高木社長のことだから相談者にいつもの口調で面白おかしくそして
自信満々に話したんじゃないですか?
高木:そうよ!正解(笑)分かる?だって自信持って話しないと不安じゃない。
それに深刻そうな顔している依頼者に暗くてつまらない顔して話するのは
いけないと思うのよ。それでは不動産という高額の商材を扱うビジネス
マンとして失格だと思うね。不安要素がご相談者に乗り移るのが嫌なのよ。
井上:それは高木イズム?それともビジネスマンとしてのポリシーですか?
高木:勿論そうよ。私はこの仕事14年やってる。自信もプライドも持って
やってるし、その気概で独立して4年経った。大学卒業をしてから不動産
仲介一筋。だからちょっと話聞けば売れない理由はすぐ分かるのよ。
勿論その部屋で首吊り自殺したとか近隣で騒音おばさんがいるとかそう
いうどうしようもない欠陥以外で売れない理由というのは売却の依頼を
受けた不動産仲介の営業マンの力量不足。指導力不足だと思ってる。













