もうちょっと裏話をしようか
高木:もうちょっと裏話をしようか(笑)さっき話した件に関連するんだけど。
井上:お願いします。楽しみですね。
高木:某大手不動産仲介会社が高い査定価格を提示して専任媒介交わさせて
1ヵ月後価格下げましょうっていう話をするって言ったよね。
井上:伺いました。
高木:なんでこんな事するか分かる?
井上:分かりません。聞きたいですね。教えて下さい。
高木:実は彼ら会社からノルマを課されるの。売却依頼件数を増やせって。
大手という名前のブランド力で依頼者に高い査定を提示して3ヶ月拘束
するのが手口。そりゃ騙されるよね。高木だってこの業界に身を投じて
なかったらはまるよ、この罠には。元来日本人ってブランド・大手志向が
強いからね。だけど裏を話せばこんな程度のことよ。大手とはいえ所詮
不動産屋だもん。
井上:うーんなんだか騙しの手口みたいな話でちょっと恐ろしくなりますね。
高木:そうでしょ。因みにボクはこういう手口は好きではないの。最初の査定
がなんだったのか?ってことになりかねない。不動産取引というのは信用
が一番だからね。ネームバリューで説き伏せるやり方はずるいと思ってる。
それと同時に自宅売却をお考えの方ももう少し勉強してほしいと思うね。













