大阪市でマンション売却をされたA様
【お客様インタビュー】大阪市でマンション売却をされたS様ご夫婦のケース
〜生前相続を見据えた一歩〜
今回は、大阪市内で長年お住まいだった60代のご夫婦・S様からご依頼いただいた「マンション売却」の事例をご紹介します。
ご相談のきっかけから実際の売却完了までを通じて、生前相続というテーマに向き合うご夫婦の姿を、少しでも皆様の参考になればと思い、ご紹介いたします。
■ ご相談のきっかけは「生前相続」と「子どもたちへの思いやり」
S様ご夫婦は、結婚当初から大阪市内のマンションにお住まいで、長年その場所で生活を続けてこられました。
お二人のお子様はすでに独立し、それぞれ家庭を持ち、現在はご夫婦ふたりでの生活。
数年前から「そろそろ生前のうちに財産整理をしておいたほうがいいかもしれない」と、お二人で話し合いをされていたそうです。
「親が亡くなったあとに、子どもたちが不動産のことで揉めるようなことは避けたい」
「元気なうちに、自分たちの意志でしっかり整理しておきたい」
そんな思いから、マンションの売却を検討されはじめたとのことでした。
■ 一番困っていたのは「売るべきか残すべきか」の判断
ただ、すぐに売却を決められたわけではありませんでした。
S様が一番悩まれていたのは、「本当に今、マンションを手放すべきなのか」ということ。
・今後、もし体調が悪くなったときに、やっぱりこのマンションに住み続けたくなるかもしれない
・売却したあと、どこに住むか、費用はどうするか
・思い出の詰まった家を手放す決断ができない
そうした不安から、なかなか決断に踏み出せなかったとお話されていました。
当社にご相談いただいたのは、そういった迷いや不安を一度しっかり整理したい、というお気持ちからでした。
■ 当社との出会いと、はじめのヒアリング
S様が当社を知ってくださったきっかけは、当社のホームページに掲載していた「生前整理に関する特集記事」でした。
その記事をご覧になった奥様から「相談だけでもしてみようか」とご連絡をいただき、面談をさせていただくことに。
初回のヒアリングでは、S様ご夫婦のこれまでの生活スタイルやご家族構成、将来的な希望、そしてなにより「どういった不安があるのか」をじっくりお聞きしました。
特に奥様は「相続って、なんとなくハードルが高く感じていたんです」とおっしゃっており、専門的な知識を持つ第三者として、私たちの立場からひとつひとつ丁寧にご説明差し上げました。
■ 売却の方向性が定まった「試算」と「比較シミュレーション」
当社では、売却を考えておられるお客様に対して、以下のようなシミュレーションをご提案しています。
・現在の市場価格と想定売却価格の査定
・売却後に得られる手取り金額の概算
・売却せずに相続した場合の相続税の負担
・将来的な修繕費や固定資産税などの維持コスト
このシミュレーション結果をご覧になったことで、「売る・売らない」の判断がかなりクリアになったとご夫婦ともにおっしゃっていました。
特に、相続税や維持費などの「見えにくい将来コスト」が明確になったことで、「今、売っておいたほうが子どもたちにも負担が少ないね」という結論に至りました。
■ 売却活動は「想像よりもずっとスムーズ」
売却活動に入ってからは、当社のネットワークを活かして、すぐに複数の購入希望者が現れました。
ご夫婦が大切に使われていたお部屋はとても綺麗で、立地も良く、結果的にご希望金額に近い形で売却が成立しました。
「もっと時間がかかると思っていたので、驚きました」とご主人。
「買ってくださった方も良い方で、本当に安心しました」と奥様。
売却成立後も、引き渡しや引越し先のご相談など、当社でトータルにサポートさせていただきました。
■ さいごに:S様からのご感想
「家を手放すというのは、大きな決断でした。でも、相談して本当に良かったです。
どこから手をつければいいのか分からなかった私たちに、丁寧に寄り添ってくれたことが何よりありがたかったです」
と、お二人から温かいお言葉をいただきました。
不動産の売却は、単なる「物件の取引」ではなく、「人生の節目のサポート」だと私たちは考えています。
S様のように、生前相続の一環として売却を検討されている方は、年々増えてきています。
もし、今後の相続についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
S様のように、「相談してよかった」と思っていただけるよう、私たちが誠実にお手伝いさせていただきます。